平成24年1月
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〜裏千家今日庵主催〜

御供茶式(おくちゃしき)indexへ戻る

 十一月十七日(木)、裏千家今日庵恒例の「御供茶式」が酒井日慈貫首導師のもと、大堂にて営まれた。
 式では、参列者の見守る中、裏千家・坐忘斎千宗室宗匠による濃茶・薄茶二碗が謹点され、伝供(でんく)役の僧侶により日蓮聖人の御宝前にお供えされた。
 続いて御供茶式の後は、裏千家淡光会東京第五東支部と大田区同門の会の方々による添釜の茶席が設けられ、松濤の間では、本門寺の修行僧である随身生がお手前を披露する「あゆみ会」の薄茶席が開かれた。
 あゆみ会の茶席には、毎年本門寺護持の宝物をを用意しているが、今回は本阿弥光悦の孫にあたる本通院日允聖人の軸「如実」が掛けられた。
 修行僧のお手前と席主の僧侶による法話を聞くことができるとあって、参加者の皆様にはお寺ならではのお茶会と好評をいただいている。また、お席には千宗室宗匠にもお越し戴き、随身生たちは緊張しながらも日頃の稽古の成果を披露した。
千宗室宗匠によるお点前和やかに語らう

〜本門寺の太鼓チーム〜

池上太鼓・創立十周年記念演奏会indexへ戻る

 十一月二十七日(日)、朗峰会舘において「池上太鼓創立十周年記念演奏会」が行われた。
 池上太鼓は、酒井日慈貫首の「池上本門寺で和太鼓チームを始めよう」との熱い願いにより平成十三年秋に発足、春まつり、お会式など本門寺行事の他に、地域のイベント、学校・福祉施設での演奏を行い、この秋に創立十周年を迎えることができた。
 演奏会当日は成人チーム、青少年チームの現メンバー三十三名が出演し、踊りと団扇(うちわ)太鼓を取り入れた、池上太鼓の原点である曲「池上太鼓」をはじめ、オリジナル曲四曲と、鳥取県民謡「貝殻節」を演奏し、また、池上太鼓指導者の熊谷修宏さん、和太鼓奏者の高田淳さんによるお祝いの演奏も披露された。会場には約二百五十名の観客が来場し、立ち見が出るほどの盛況であった。
 演奏会の最後には、十年間指導を続けて下さった熊谷先生に花束が贈呈され、また、生みの親である酒井貫首へのメンバーからの感謝の言葉が贈られれ、今後の更なる発展と、地域に根ざした活動を充実させる決意を表明し、満場の拍手の内に演奏会の幕を閉じた。
十年間の感謝を込めて力いっぱい打つ

 覺應山(かくおうさん)長勝寺(ちょうしょうじ)本堂落慶法要indexへ戻る

 池上本門寺山内(さんない)寺院の一つである覺應山長勝寺の本堂落慶法要が、十一月六日(日)に営まれた。
 長勝寺は正保三年(一六四六)の開創で、当地の郷士で開基(かいき)檀越(だんのつ)である田中長勝の名から長勝寺と称されるようになり、以来三百六十五年の歴史を刻んできた。この度、宗祖日蓮大聖人御降誕八百年報恩事業として寺観を一新することとなった。
 法要は、導師の長勝寺第二十九世・生駒和幸上人、副導師の法養寺住職・小松邦彰上人、安立院住職・生駒雅幸上人のもと、厳かに執り行われ、池上本門寺・酒井日慈貫首をはじめ、関係寺院並びに檀信徒二百名が参列した。
 また、法要後に朗峰会舘で行われた清餐では、万灯供養やはしご乗りが披露され、盛大に本堂落慶が祝われた。
長勝寺本堂

 訃報indexへ戻る

  池上芳師法類委員長として、また池上法類委員、法類会議長を歴任し、池上本門寺の復興、運営に尽力され、去る六月十八日に御遷化された千葉県・大多喜妙光寺住職、田中榮海師の本葬が十一月五日(土)、本門寺酒井日慈貫首大導師のもと、妙光寺で営まれた。
 田中師は、池上法類の系譜の研究や資料の収集家としても知られ、地域の発展にも貢献された。
 世寿九十歳。法名は慈龍院日周聖人。慎んで師の増円妙道を御祈念致します。


〜11月の団参〜

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  • 6日 新潟県 妙孝寺 37名
  • 7日 日蓮宗和讃講習会 53名
  • 11日 長崎県 本行寺 16名
  • 12日 千葉県 安興寺 17名
        神奈川県 妙行寺 23名
  • 18日 日蓮宗京浜教区檀信徒研修道場 87名
         東京都 善龍寺 10名
         静岡県 本妙寺 3名
  • 20日 日蓮宗檀信徒青年会管区代表者会議 52名
  • 22日 神奈川県 孝道山宝蔵大黒天讃仰会 30名
  • 24日 埼玉県 休臺寺 20名
  • 25日 山梨県 法城寺 28名

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