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霊宝殿は、池上本門寺に伝わる寺宝を保存し、展示公開する施設です。
池上本門寺の寺宝は、大きく2つに分けられます。「ご霊宝」は、池上本門寺が開創されてから現在まで、約730年余りの間、伝えてきた文化遺産であり、日蓮聖人の大曼荼羅本尊や御消息をはじめ、歴代聖人の大曼荼羅本尊など、池上本門寺の歴史を物語る大切なものです。なかでも日蓮聖人真筆『兄弟抄』は、池上宗仲、宗長兄弟に遣わされた御消息で、国の重要文化財に指定されています。
また「兜木コレクション」は、法華経研究の第一人者で、立正大学名誉教授の故兜木正亨博士が収集された、1000点以上におよぶ法華経研究資料です。このなかには日蓮聖人真筆『御所御返事』や日蓮聖人の伝記絵巻である『日蓮聖人註画讃』(桃山時代)、平安時代前期の写経で、贅美を尽くした『妙法蓮華経巻六』など、多くの貴重な文化遺産が含まれています。この「兜木コレクション」は、平成7年12月に本納寺住職桐谷征一師より寄贈されたものです。 |
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- 開館日
毎週 日曜日(行事等の都合により開館されない場合もあります)
- 開館時間
午前10時〜午後4時
- 拝観料
大人 300円 子供 200円
(特別展開催の場合は、その都度定めます)
- 備考
団体参拝・御開帳に引き続いて霊宝殿の拝観をご希望の方は、
開館日以外でも対応いたしますので、必ず予めお申し込み下さい。
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