池上本門寺のお知らせ

霊宝殿

コロナ対策

開館業務再開について
 当館は、新型コロナウィルス感染症拡散防止対策のため見合わせておりました展示業務を、7月4日より再開致します。
 展示業務再開に当たりまして、新型コロナウィルス感染症拡散防止への配慮から、以下の通り、ご来館の皆様へご協力をお願い申し上げます。
ご来館いただく皆様へのお願い

  1. ご来館の前には、ご自身にて体温を検温していただくとともに、37.5℃以上の発熱、息苦しさ、軽度であっても咳・ 咽頭痛などの症状のある場合は、ご来館を自粛してください
  2. 過去2週間以内に感染拡大している国・地域への訪問歴のある方は、ご来館を自粛してください
  3. 感染もしくは感染の疑いのある方が身近にいらっしゃる方は、ご来館を自粛してください
  4. 必ずマスクを着用していただくとともに、入口の消毒液にて手指の消毒を実施してください
  5. 展示室での密を避けるため、展示室の定員を10名といたします。定員を超えた場合、入場制限を行います
  6. 10名以上の団体でのご来館はご遠慮ください
  7. 展示室内での会話は自粛してください
感染拡大の状況により、業務に変更を生ずる場合は、あらためてお知らせ申し上げます。

霊宝殿では毎月展示物を変えて皆様のお越しをお待ちしています。またこれまで刊行してきた様々な図書も頒布していますのでお気軽にお問い合わせ下さい

本門寺は御用絵師狩野家の菩提寺です。
狩野家は室町時代の始祖正信以来、熱心な日蓮宗の信者でした。徳川家康の江戸入りののち、狩野家は京都より関東に下向しますが、そのおりに信仰を寄せたのが、日蓮聖人御入滅の霊場である本門寺です。
菩提寺となった本門寺には、江戸時代に画壇の頂点に君臨した奥絵師狩野四家(中橋狩野家、鍛冶橋狩野家、木挽町狩野家、浜町狩野家)を中心とする約90基の墓石、53基の位牌が現存しており、これらは東京都の文化財にも指定されています。
本展では当山が所蔵する多様な狩野派絵画を中心として、絵師の墓所や墓所出土品についても紹介いたします。菩提寺ならではの狩野派をお楽しみ下さい。
詳しくはこちらの「本門寺狩野派展」チラシ( pdf)をご覧下さい。

  • 令和二年7月4日~9月27日(土・日曜、祝日のみ開館)10:00~16:00
  • 拝観料:大人300円


特別展期間中、展示替えあり。前期:7月4日~8月16日・後期:8月22日~9月27日


3Dでみる奥絵師狩野家墓所

奥絵師・狩野家の墓所を3Dにてジックリとご覧戴けます。
パソコンの方は下記リンクより「池上本門寺霊宝殿Poly」にアクセスして下さい。スマートフォンの方はご案内のpdf内QRコードよりご覧戴けます。
詳しくは「3Dでみる奥絵師狩野家墓所」チラシをご覧下さい

〈関連サイト〉

霊宝殿は、池上本門寺に伝わる寺宝を保存し、展示公開する施設です。
池上本門寺の寺宝は、大きく2つに分けられます。「ご霊宝」は、池上本門寺が開創されてから現在まで、約730年余りの間、伝えてきた文化遺産であり、日蓮聖人の大曼荼羅本尊や御消息をはじめ、歴代聖人の大曼荼羅本尊など、池上本門寺の歴史を物語る大切なものです。なかでも日蓮聖人真筆『兄弟抄』は、池上宗仲、宗長兄弟に遣わされた御消息で、国の重要文化財に指定されています。
また「兜木コレクション」は、法華経研究の第一人者で、立正大学名誉教授の故兜木正亨博士が収集された、1000点以上におよぶ法華経研究資料です。このなかには日蓮聖人真筆『御所御返事』や日蓮聖人の伝記絵巻である『日蓮聖人註画讃』(桃山時代)、平安時代前期の写経で、贅美を尽くした『妙法蓮華経巻六』など、多くの貴重な文化遺産が含まれています。この「兜木コレクション」は、平成7年12月に本納寺住職桐谷征一師より寄贈されたものです。 

  • 開館日:日曜日(行事等の都合により開館されない場合もあります)
  • 開館時間:10:00~16:00
  • 拝観料:大人 300円  子供 200円(特別展開催の場合は、その都度定めます)
  • 備考:団体参拝・御開帳に引き続いて霊宝殿の拝観をご希望の方は、開館日以外でも対応いたしますので、必ず予めお申し込み下さい。

霊宝殿で作成された図録・資料集・報告書を頒布しています。ご希望の方は下記、霊宝殿までお問い合わせ下さい
送料は何冊でも500円(梱包代含む)です

1 図録 霊宝殿-池上本門寺のご霊宝と文化遺産-
本門寺の歴史・御真跡・御霊宝・文化財等に関する総合的な解説図録(\1,000 平成21(2009)年 A4 カラー48頁)   表紙・目次

2 図録 大経阿闍梨日輪聖人
第3世日輪聖人の生涯と教績を辿る特別展の解説図録(\2,000 平成20(2008)年 A4 カラー24頁 モノクロ32頁)   表紙・目次

3 図録 佛壽院日現聖人
第11世日現聖人の生涯と教績を辿る特別展の解説図録(\2,000 平成22(2010)年 A4 カラー61頁)   表紙・目次

4 図録 両山第十八世圓是院日耀聖人
第18世日耀聖人の生涯と教績を辿る特別展の解説図録(\2,000 平成26(2014)年 A4 カラー62頁 モノクロ23頁)   表紙・目次

5 図録 妙玄院日等聖人
芳師法類の祖・第24世日等聖人の生涯と教績を辿る特別展の解説図録(\2,000 平成21(2009)年 A4 カラー30頁 モノクロ19頁)   表紙・目次

6 図録 守玄院日顗聖人
中道法類の祖・第25世日顗聖人の生涯と教績を辿る特別展の解説図録(\2,000 平成19(2007)年 A4 カラー32頁 モノクロ12頁)   表紙・目次

7 図録 万両塚-芳心院と池上本門寺-
考古学的調査によって解明された芳心院(徳川家康孫、鳥取池田光仲正室)墓所「万両塚」と芳心院の信仰を辿る特別展の解説図録(\2,000 平成24(2012)年 A4 カラー65頁)   表紙・目次

8 資料集 古写真集 撮された戦前の本門寺
焼失した戦前伽藍を中心とする古写真152点を収録.増補・第二版.立体視メガネ付属(\1,000 平成22(2010)年 A4 A4版 カラー59頁)   表紙・目次

9 小冊子 池上本門寺多宝塔-平成の大修理-
平成19から22年に実施した多宝塔修理工事の概要をまとめた冊子(\500 平成22(2010)年 A4 カラー16頁)   表紙・目次

10 小冊子 題目板碑と宝塔-中世池上の法華信仰と供養-
池上山内の題目板碑と宝塔・五輪塔などを紹介した特別展の解説冊子(\500 平成25(2013)年 A4 カラー32頁)   表紙・目次

11 報告書 重要文化財 本門寺五重塔保存修理工事報告
平成9から14年に実施した五重塔解体修理工事の学術報告書(\15,000 平成14(2002)年 A4 本文175頁 図版等96頁)   表紙・目次

12 報告書 池上本門寺宝塔保存修理工事報告書
平成19から22年に実施した多宝塔(現重要文化財)修理工事の学術報告書(\8,000 平成22(2010)年 A4 本文93頁 図版等49頁)   表紙・目次

13 報告書 池上本門寺 近世大名家墓所の調査
坂詰秀一編 上杉家円光院、細川家清高院・高正院墓所の発掘調査報告書(\15,000 平成14(2002)年 A4/上製 本文277頁 図版106頁)   表紙・目次

14 報告書 池上本門寺 奥絵師狩野家墓所の調査
坂詰秀一編 江戸幕府奥絵師の狩野常信・周信・養信墓所の発掘調査報告書(\10,000 平成16(2004)年 A4/上製 本文229頁 図版66頁)   表紙・目次

15 報告書 池上本門寺 歴史的石造物の調査I
加藤清正側室正応院、狩野家正心院、絵師加藤遠澤、小川泰堂一族墓所、木造宝塔関連石造物等の調査報告書.カラー版PDFデータ所収CD付(\1,500 平成22(2010)年 A4 モノクロ118頁)  (頒布終了)

16 報告書 池上本門寺 歴史的石造物の調査II
池上山内の題目板碑、中世石塔に関する調査報告書.写真・拓本データ所収CD付(\2,000 平成26(2014)年 A4 カラー128頁 モノクロ16頁)   表紙・目次

17 文集 小川乃倫子著 小川泰堂と大窪詩佛のぷろふぃーる
小川泰堂居士一族墓所の本門寺移転・顕彰碑建立を記念して、泰堂居士曽孫で文筆家の小川乃倫子氏によって編まれたエピソード集(\800 平成26(2014)年 A5 65頁 カラー図版15点所収)   表紙・目次

18 図録 両山第十四世自證院日詔聖人
第14世日詔聖人の生涯と教績を辿る特別展の解説図録(¥2,000 平成28(2016)年 A4 カラー48頁 モノクロ32頁)  表紙・目次

19 図録 深草元政聖人と池上
文人僧として知られる元政聖人と当山との関わりを紹介する特別展の解説図録(¥2,000 平成29(2017)年 A4 カラー64頁 モノクロ16頁)  表紙・目次

20 図録「日蓮聖人縁起絵巻の世界 -狩野栄川院と本門寺-」
狩野栄川院典信が描き本門寺へ奉納した「日蓮聖人縁起絵巻」の世界を紹介する特別展の解説図録(¥1,500 平成29(2017) A4 カラー95頁)  表紙・目次

21 記念誌 日朗菩薩
第二祖日朗菩薩七百遠忌記念誌。御本尊を始めとした日朗聖人に関わる各種資料、解説「日朗聖人の御生涯」を収録。(¥3,000 平成31(2019) A4 カラー192頁)  表紙・目次