池上本門寺を読む

短歌・俳句

『池上誌』に投稿された短歌・俳句をご紹介します
※短歌担当の山中登久子先生のご都合で、短歌の掲載はしばらくの間お休みとさせていただきます(2019/11)

俳句 選者 能村研三

聖五月しなやかなりし手話の指
石川 笙児
咄家は母校まくらに夏に入る
阿部真佐朗
大巌をわしづかみして春怒涛
古居 芳恵
歳月に沸点のあり桜散る
関根 瑶華
走り茶に武骨な文字で元気かと
山室伊津子
しろつめくさ線路一本通したる
菊地 光子
父の忌や筍飯を供えをり
酒井 智章
祈りささげしコロナ収束初夏の朝
辻井 良枝
じつとして外に出られぬ子供の日
椎名 恵和

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